git filter-branch の使い方

http://git-scm.com/book/ja/v1/Git-%E3%81%AE%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB-%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E6%9B%B8%E3%81%8D%E6%8F%9B%E3%81%88

git filter-branch --commit-filter '
        if [ "$GIT_AUTHOR_EMAIL" = "schacon@localhost" ];
        then
                GIT_AUTHOR_NAME="Scott Chacon";
                GIT_AUTHOR_EMAIL="schacon@example.com";
                git commit-tree "$@";
        else
                git commit-tree "$@";
        fi' HEAD

CRUX

  • パッケージ管理
    • コンパイル済みが存在するときは、 pkgadd をつかう。
    • ports ツリーのアップデートは ports -u
    • ports ツリーから自動でパッケージを生成するフロントエンドとして prt-get がある
      • 依存を自動で解決して必要な ports のスクリプトを走らせる
      • システム全体のアップデートは prt-get sysup
  • sshd の設定
    • デフォルトは /etc/hosts.deny で全部 DENY するようになってるので接続できない (ssh_exchange_identification: read: Connection reset by peer)
    • hosts.allow に　sshd: ALL　とか書けば良い

slackware

  • パッケージ管理
    • コンパイル済みの tar があるときは installpkg をつかう。インストール CD の slackware64 とかにある
    • リモートからインストールするときは slackpkg をつかう。 ap/ にある。依存の解決はしない。
  • Slackbuild
    • libmpc と glibc がないと ./configure 時にコケるっぽい

Amazon EC2 で vagrant-lxc

  • マシン
    • RHEL7